Fusionist
← レポート一覧に戻る

資本・資金調達 2026/06/20

Pacific Fusionの資本と資金調達——🇺🇸 米国のその他方式

Pacific Fusion(🇺🇸 米国)の資本と資金調達を、公開情報をもとに整理する。資金は核融合スタートアップの「本気度」と「商用化の現実味」を映す最重要指標だ。

調達の現在地

Pacific Fusionの調達状況は「シリーズA 10億ドル超(マイルストーン型)」。元米大統領科学顧問(OSTP局長)のEric Lander氏がCEO。2026年6月に試作機が80ナノ秒・440GWを達成し追加トランシェが解放。同7月にはLLNLと共同でパルスパワー装置『Sirius』の3,000ショット連続運転を達成。 核融合は実証までに巨額の資本を要するため、調達規模は開発を進める体力を直接左右する。

投資家が見るポイント

投資家は「物理の見通し」と「商用化への道筋(マイルストーン)」の両面を評価する。その他方式方式であるPacific Fusionの場合、方式特有の技術リスクと、それを資金でどう埋めるかが論点になる(→ 資金調達マップ)。

比較の視点

同じその他方式方式のGeneral Fusion・Zap Energy・Pacific Fusionなどと調達規模・段階を比べると、Pacific Fusionの立ち位置が見えてくる。詳細は Database の資金調達ランキングで確認できる。

出典: 各社・各機関の発表、報道、STARTUP DB、Fusion Industry Association 等の公開情報をもとに編集部が整理。本記事はデータ駆動で自動編成しており、数値・状況は概況で最新と異なる場合があります。

→ Pacific Fusion の企業ページを見る